iCloud容量が無くなった時の無料・施策３選！

iCloud整理の概要（無料対応）

iPhoneのバックアップをMacのストレージに変更

iCloudのバックアップを停止する

STEP.1

iPhoneの設定アプリを起動する。

STEP.2

設定アプリのAppleIDを選択する。

STEP.3

AppleIDのiCloudを選択する。

STEP.4

iCloudバックアップを選択する。

STEP.4

iCloudバックアップをオフにする。

MacでiPhoneのバックアップを取る

STEP.1

MacにiPhoneを接続する。

①MacにiPhoneを接続してFinderを実行する。
②Finderの左タグの「場所」からiPhoneを選択する。
③【今すぐバックアップ】ボタンを押してバックアップを実行する。

STEP.2

バックアップファイルの大きさを確認する。

①【バックアップを管理…】ボタンを押してデバイスのバックアップから対象を選択する。
②右クリックして「Finderに表示」を選択しファイルサイズを確認する。

既に10GBオーバー

バックアップファイルは既に10GBを超えておりました。
バックアップを止めるだけでiCloudをダウングレードできる人もいるのではないでしょうか😅

写真の保存先をAmazonPhotosに変更

AmazonPhotosをインストールする

STEP.1

AmazonPhotosアプリをインストールする。

AppStoreからAmazonPhotosを選択する。

STEP.2

iPhoneに入っている写真をAmazonへアップする。

インストールしたらAmazonPohotsを起動します。

STEP.2

iPhoneに入っている写真をAmazonへアップする。

自動保存をオンする。

STEP.2

AmazonPhotosの写真検索は普通に便利に使えます。

「年」「人物」「場所」「項目」の”食べ物、カフェ、車”等で検索できます。

写真アプリの同期を止める

STEP.1

設定アプリを起動する。

STEP.2

設定アプリのAppleID→iCloud→写真を選択する。

STEP.3

写真の同期をオフする。

このiPhoneの同期をオフにする。

STEP.4

iCloudにある写真はiPhoneから消す

写真を消してしまわないように注意

①「iPhoneから削除」：既にAmazonPohotsへiPhoneの写真の自動保存が終わっていれば、こちらをクリックする。
②「写真とビデオをダウンロード」：iCloudに存在する写真はWebでダウンロードできるのでは選択しませんでした。
③「キャンセル」：iPhoneの写真をそのまま残すときは、こちらをクリックする。

Macで過去の写真をアップロードする

STEP.1

AmazonPhotosのURLへ接続する。

Amazonアカウントでログインします。

STEP.2

写真フォルダを選択して過去写真をアップロードする。

フォルダを指定することで複数の写真を一括でアップロードできました。

iCloud Driveの書類データを整理

書類データの確認する

STEP.1

設定アプリのAppleID→iCloud→「ストレージを管理」を選択する。

STEP.2

iCloud Driveのデータの中身を確認する。

STEP.2

書類データの容量を確認する。

Googleドライブに移動するデータと消すデータを確認する。

Googleドライブへファイルを移動する

STEP.1

ファイルアプリを起動する。

STEP.2

データファイルを確認する。

Googleドライブへコピーするファイルを確認する。

STEP.3

【…】メニューから選択メニューをクリックする。

STEP.4

対象ファイルを選択する。

移動するファイルを選択し共有【↑】をクリックする。

STEP.5

Googleドライブにコピー

共有先にGoogleドライブを選択しファイルを移動する。

STEP.6

選択したファイルを削除する

削除するファイルを選択し「ゴミ箱」をクリックする。

まとめ